タイトル

トピックス



「実務者のための道路橋支承部の維持管理技術」講習会開催のお知らせ  2008/04/10  広報担当


○趣 旨
 1995年に発生した兵庫県南部地震以降、耐震上の理由から、橋梁の支承
は鋼製支承からゴム支承へと急激な転換が図られてきました。しかし、あ
まりにも耐震性を重視したあげく、常時における橋梁挙動などをあまり考
慮しない選定が行われてきたことも事実です。

 そこで、鋼橋の支持機能検討小委員会では、支承部の機能改善のための
ガイドラインを作成する目的で、支承部の損傷事例の収集と分析、支承部
の挙動調査・解析事例の収集と整理、支承部の取替事例の収集、支承の性
能設計、支承部の損傷制御設計による耐震性向上策および支承部の維持管
理標準について検討を重ねてまいりました。その結果、これらの内容に加
え、支承部の基本事項や変遷および支承の設計例など、いわゆる教科書的
な内容をも盛り込んだ報告書が完成し、講習会を開催することになりまし
た。

道路管理者をはじめ橋梁の設計、施工および維持管理にかかわる技術者、
そしてこれから橋梁にかかわる技術者(学生諸君)にとっても非常に興味
深い内容となっていますので、多数のご参加をお願いいたします。


○主催
土木学会(担当:鋼構造委員会鋼橋の支持機能検討小委員会)

○日 時
東京会場:2008年5月15日(木)13:30〜17:00
大阪会場:2008年5月22日(木)13:30〜17:00 

○場 所
東京会場:土木学会講堂[定員120名(申込先着順)]
大阪会場:建設交流館[定員250名(申込先着順)]
(大阪府大阪市西区中立売堀2-1-2)

○参加費
正会員4000円、非会員5000円、学生3000円(テキスト代含む)

○申込方法
土木学会正会員は土木学会ホームページ内
(http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp)よりWEBにて
申込みができます。また、学会誌綴込みもしくは土木学会ホームページ内
(http://www.jsce.or.jp/event/active/form.pdf)の「本部行事参加申
込書」(86ページ)に参加者お一人につき1枚で必要事項をご記入のうえ
(特に行事コード番号)「参加申込先」までお申込みください。申込書到
着後10日前後に折返し「参加券」をお送りいたします。

※申込みに関してのお願い
(1)申込み締切日前に定員に達している場合がございますのでご了承くだ
さい。なお、締切日以降の事前受付はいたしません。ただし、定員に余裕
がある場合は、行事当日に会場で受付いたします。

(2)お申込み後、キャンセルをされる場合、開催日の1週間前までに「問合
せ先」にご連絡ください。ご連絡がない場合、参加費を徴収させていただ
きますのでご了承ください。

(3)お申込みをされる前にご送金いただくことはトラブルの原因となります
のでお断りいたします。

(4)テキストのみご希望の場合は、行事終了後に出版事業課までお問合せく
ださい。

○申込締切
2008年5月8日(木)

○問合せ先
土木学会研究事業課 佐々木
TEL:03-3355-3559
E-mail:ssk@jsce.or.jp 

○詳細
http://www.jsce.or.jp/event/active/information.asp

○内容
講習会の内容は次のとおりです。
(1)支承の技術的変遷
(2)支承部の損傷事例と要因分析
(3)支承部の取替事例と課題
(4)支承部の挙動調査事例と上部構造への影響
(5)支承部の性能設計と損傷制御設計
(6)支承部の維持管理技術と維持管理標準
(7)支承部の設計例
(8)質疑応答


詳細はここから↓