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土木学会主催による、『土木技術と国際標準・認証制度』出版記念・ 特別講演会(無料)が開催されますので下記の通り、お知らせ致します。 --------------------------------------------------------- 『土木技術と国際標準・認証制度』出版記念・特別講演会(無料) ― わが国土木分野の国際標準化戦略はどうあるべきか? ― 2008年7月2日(水)午後1時〜5時 於:土木学会講堂 ● 主 催 土木学会技術推進機構(担当 :ISO対応特別委員会) ● 後 援 国土交通省・農林水産省・他(予定) ● 開催趣旨 『土木技術と国際標準・認証制度』(発行:土木学会、発売:丸善、 2008年6月刊)の出版を機に、啓蒙活動の一環として、わが国土木分野の 国際標準化戦略のあるべき姿を探り、対応活動のさらなる進展に供するこ とを目的とした特別講演会を開催します。行政関係者や、建設関連企業の 実務者をはじめ、教育・研究者、学生らの積極的な参加を募ります。特に、 これまで必ずしも関心が高いとはいえなかった建設関連の企業や実務者ら にも、国際標準・認証制度が身近な重大課題として捉えられる嚆矢となる ことを期待しています。 ● 出版概要 本書籍(A4版、本文約150頁)は2編構成となっており、第1編では、 ユーロコードの最新動向や、EU・米国・中国の国際標準化戦略、そして、 日本の戦略・支援制度と土木の各分野における対応状況、港湾・道路橋・ 農水施設の技術基準の性能規定化および設計認証への取組みなど、わが国 の土木技術と国際標準との関わりについて記述しています。第2編では、 新JISマーク表示制度に言及するとともに、その対象が、材料・製品の 認証に止まらず、欧州を中心に今や、設計の認証、さらには要員の認証や 建設企業の資格審査にまで及び始めている国際認証制度について、最新の 調査結果に基づき記述しています。 ● 開催要領 日 時 : 2008年7月2日(水)午後1時〜5時 場 所 : 土木学会講堂 定 員 : 120名(先着順) 参加費 : 無料(配布資料ともに) *開催当日、受付において、希望者に『土木技術と国際標準・認証制度』 (定価 : 2,520円、会員特価:2,270円)を販売します。 ●プログラム 〔講演テーマ〕 司会:木幡行宏(室蘭工業大学) 13:00〜13:20 開会挨拶およびISO対応特別委員会について: 委員長・辻 幸和(群馬大学) 13:20〜13:40 第1編「土木技術と国際標準」の構成と概要: 前田研一(首都大学東京) 13:40〜14:00 ユーロコードの最新動向と国際標準化の可能性: 杉山俊幸(山梨大学) 10:00〜14:20 ISO/TC98(構造物の設計の基本)対応状況: 杉山俊幸(山梨大学) 14:20〜14:30 休憩 14:30〜14:50 第2編「国際認証制度と今後の展望」の構成と概要: 松井謙二(土木研究所) 14:50〜15:10 欧州における強制マーク(CEマーキング): 辻 幸和(群馬大学) 15:10〜15:30 欧州における任意マーク: 松井謙二(土木研究所) 15:30〜15:50 設計,要員の認証と建設企業の資格審査: 井上雅夫(建設技術研究所) 15:50〜16:00 休憩 16:00〜16:20 港湾の技術基準の性能規定化と適合性確認制度の導入: 宮島正悟(国土交通省) 16:20〜16:40 道路橋示方書の性能規定化と新技術の認証システム: 玉越隆史(国土交通省) 16:40〜17:00 農業農村整備事業での技術基準の性能規定化の取組み: 瀬戸太郎(農林水産省) 17:00〜17:05 閉会挨拶: 幹事長・木幡行宏(室蘭工業大学) 注:講演テーマ,講演者は都合により,変更することがありますので, ご了承下さい. ● 申込要領 氏名、所属、住所、TEL、FAX、Eメールアドレスを明記して、 土木学会技術推進機構・富田俊行氏(tomita@jsce.or.jp)宛にEメールで 申込んでください。先着120名に達し次第、締切らせていただきます。 なお、参加証は発行しませんので、開催当日に受付で氏名等をご記帳下さ い。